cp
ファイルをコピーする
違う名前で同一ディレクトリにコピーする。(file1 を file2 という名前で複製)
# cp file1 file2
現行ディレクトリのファイルを別のディレクトリにコピーする。(file1 → user/newdir/file1)
# cp file1 user/newdir
コピー先ファイル名を「.」にすると、現在アクセスしているディレクトリにコピーされる。
# cp /usr/local/test.txt .
↑「/usr/local/」ディレクトリにある「test.txt」ファイルが現在アクセスしているディレクトリにコピーされる。
オプション -p を使うと、ファイルの所有者,タイムスタンプ,アクセス権限などの情報もコピーされる。
ディレクトリごとコピーする
dir1 ディレクトリ以下をすべて dir2 にコピーする。
# cp -r dir1 dir2
なるべく“そっくりそのまま”コピーする
「file1」を「file2」にコピーする。ファイルの属性はなるべく保持され、シンボリックリンクはそのままコピーされる。
# cp -a file1 file2
「dir1」を「dir2」にコピーする。ディレクトリの内容もそのままコピーされる。
# cp -a dir1 dir2
file.conf.orig というファイル名のコピーを作成する。
# cp -a file.conf{,.orig}