'05/12/18

曲の中心となるコード・フォームが D なので、PLAY:D の曲という事でいいと思いますが、たいてい PLAY:D の曲にはバレー・コードが入っていて弾くのが難しいんですよね。やっぱ、難しいのは難しいので(?)この曲にはバレー・コードは入ってないです。(^^ゞ

そんで、オープン D のコードを使うとなると、それはもう決まって1弦の2F,3F と開放の音を入れますよね。
ま、この曲は、それだけ…なんですが。で、ピッキングはフラットピッキング。

タブ譜(Power Tab Editor 要)


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