なんとな~く、カントリーぽい曲になったので、タイトルを”mood C”としました。C は「カントリー」の C です。
ピッキングはフラットピックによるオルタネイトで、ピッキングを安定させる為に右手の小指をかるくピックガードに触れさせています。
使っているコードは下図のようで、繰り返しがありますが、だいたい出てくる順番通りです。
1弦3FのG音は全てに共通ですが、この音は途中ノイズっぽく(?)入れているカッティングの時にしか出ていませんし、カッティングの時に出している音も、特にピッキングする弦を決めずに、雰囲気でその時のコードの1,2弦あたりとかもう少し上の弦あたりなど、ピッキングしやすい所を適当に弾いてます。そこ以外では、2~6弦までしか使っていません。