タイトルを決めました。
改まって言うくらい思いつきませんでした。で、悩んだ末 ”孤独な自由” にしました。
ちょっと重たい(?)タイトルになってしまいましたが、このタイトルに特別な理由や意味はありません(相変わらずですが)。
コード進行は、/Am9/Am9(onC)/?/?(onC)/G(onC)/F/G(onC)/F-F・G /の繰り返しです。それでは皆さん、じゃーまた。サイナラ。…。
(>_<)あーっ!ついに出てしまいました。コードネーム「?」。そーです、そーです、そーですよっ!分かりません!僕には。(キッパリ!)
でもね、コード自体は簡単なんですがね。だって、Fmaj7(onB)なんだもん。つまり、Fmaj7の2弦1Fを押さえないで開放音(B)を鳴らしているだけです。
しかーし、Fmaj7(onB)って言っちゃうと、次のコードがFmaj7(onB)(onC)になっちゃうんよ。こんなのあんの?要は、Fmaj7なんだけどね。
だいたいFに対してBって何度になるんだ?短とか長とか付くんだろうなー。いや待てよ、もしかして増とか減とかが付くんか?
ヤダなー。でもなー。嫌がっててもなー。だけどさ。いや、ちゃうなー。しかし、…。
もーいい、もーいい、もーいい、もーーーいいです!僕は。(ヤッパリ!)
コードなんて、ちくしょー!(?)
オレの思いを聞いてくれ!そもそも、最初の出だしのコードをAm9って書いたけど、オレにこんな9THコードなんて発想がいきなり出てくる訳もなく、オレとしてはこれもただ単にAm(onB)なんよね。まぁ、でも、BがAに対して9THだって事は、指折り数えればオレにも分かるがね。で、次がFmaj7(onB)のつもりなんだがなぁ。
じゃ、コードの話しはこのくらいにして(?)。ピッキングは、聞いてお判りのように、フラット・ピックによるオーソドックスなコード・ストロークです。まぁ、ミュートはしていますがね。
左手の方は、懸案(?)のコード進行を見て頂ければお判りのように、2弦でシドシド(シ⇔ド)やってるだけです。
あとは、注意して聞いて頂かないと分からないかもしれませんが、F・G の所、最初はGはオープン・コードのGを使ってますが、2度目はバレー・コードのGを使ってみました(まぁ、同じじゃ退屈なんでチョット変えてみただけの事です)。
そんで、バレー・コードを使った時には、左手の指を浮かせたミュート(この場合コード・ストロークなのでブラッシングになるんでしょうね)をやってます。